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花まつり
「花まつり」とは、お釈迦さまのご生誕をお祝いする行事です。今から約2500年前の4月8日、ネパール国 ルンビニーの花園で、お釈迦さまは誕生されました。
お釈迦さまは、生まれるとすぐに東西南北それぞれに7歩ずつ歩まれ、右手は天を、左手は地を指して、「天にも地にもただ独り私として尊いのである(天上天下唯我独尊)」と宣言されました。
この時、お釈迦さまの誕生を祝い、周囲の花々は咲き乱れ、空からは産湯代わりの甘露の雨が降り注ぎ、世界中が輝き喜びで溢れたと伝えられています。この事から寺院や地域で行われる法要やイベントでは、たくさんの花々でお寺やお堂を飾りつけ、お釈迦さまの像に甘露の雨を表現した「甘茶」をかけるようになりました。
正定寺では、毎年4月29日に花まつりを行なっています。午前から花御堂の準備。各家から花を持ち寄ります。
午後1時からお勤めし、2時から高堂へ白象と移動し、高堂でもお勤めします。
2018年は、25名の参拝がありました。
2019年は、31名の参拝がありました。
*月刊 大和路ならら
2019年4月号に紹介されました




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